結局スティーブジョブズが最先端なんだよ
季節の変わり目でしょうか。
最近より一層ぐっと朝が冷え込むようになりましたね。
まぁ冬は朝日がとっても柔らかくて空気も澄んでてそういうところは自分としては好きではあります。
なにより、夜になるのがとても早くて何時からが夜だか全然わからんくなってきていたりもします。
5時半ぐらいには超真っ暗でなんもやる気起きないんですが、まぁ結局人間つうもんは何時でもそうやって口実を作って、怠けようとするんでしょうね。
どうも、皆さんウスシオです。
今風邪引いたら社会的に死にますね。
ウチの親は看護師なので、僕がコロナにかかろうモノなら、それはもう終わりものですよ、、
それに、今コロナの為に病院も尽力しているみたいなので、怪我とか病気をしても病院に診てもらえる保証は無いとのこと。
これは、ほんと気をつけないとと思い、僕は人一倍人との接触を避け生きています。
皆さん無理をせずに本当に気をつけて2020年を過ごしましょうね。
てな感じで少しブログのテイストも変えて、ちょっと親にも見せれるような言葉遣いで、今回のブログを書いていこうと思ってます。
さて今回のブログはタイトルにもある通り、"スティーブ・ジョブス"が結局最先端だということを、ただ語るという内容になっております。
皆さんスティーブ・ジョブズといえば、言わずもがなAppleの創始者で、なんか凄い功績を残した人というのはご存じでしょう。
でも、今回とりあげるジョブズさんは従来のジョブズさんとはまた違った視点でのジョブズさんです。
そう、自分的にはかなり有名だと思ってるんですが、ジョブズさんは生前、同じ柄同じ色の服しか着てなかったそうです。確か黒色の服だけだったと思います。
理由は服選びの時間と労力が勿体ないとのこと。
冬は黒のタートルネック、秋は黒のロンT、夏はくろT。
実はこのスタイルはめちゃくちゃ合理的で、
・同じ服を何枚も持つことにより相手に服が無限にあるということ錯覚を与えられる。
・そもそも一種類しか服がないので選ぶ必要がなく、楽。
・無駄な柄のない同じ色の服から、素材、質感、ブランドを吟味して買うことができる
・そもそも無地なので、外れがないのでダサいと思われない！
こんなにもメリットがあるんですよ。
いや、これは僕らが思うより激ヤバでほんとうに参考にすべきスタイルだと僕は思うんです。
YouTuberの"さがらごうち"さんが僕より分かりやすく、この理論を語っているので時間がある方は是非見てください。
安心して、回し者ではないです。
普通に面白いです。
↑上のリンクから飛べます！
結局、デートとかする場合においても、しろTにジーンズとかが1番無難で、女性受けがよかったらするんです。
では、僕らが頑張って着飾ってオシャレする意味はなんなんでしょうか。
少し柄物に手を出すと毎日のスタイルに全然服が足りず、季節の変わり目になろうもんなら「あれ！？？？僕ってこんなに服少なかったっけ！？？？」となり、服欲が爆発するわけです。
そんな中、ジョブズさんときたら、
我々が苦しみ毎日クローゼットと睨めっこ、
はたまた財布と睨めっこしてるウチに黒T and チノパンでビチバチにキメて、コーヒーなんぞ啜ってるんですよ。
そう思うとやはり、ジョブズスタイルが1番激強なのかなと最近の自分のなかで揺らぎつつあります。なんか疲れますもんね、服選びなんか。
僕は服を買うたび笑顔のジョブズさんが頭をよぎります。こっちにおいでと言っているような。
というわけで、ジョブズは服界の先端を走る異端児な訳です。自分の中だけですが。
皆さんも参考までにジョブズスタイルをご検討してみては如何でしょうか。
恐らくめちゃくちゃ快適です。
本日の曲紹介。
Andymoriの1984です。エモエモです。この時代に行ってみたいですね。
では皆さんお気をつけて、また宜しくお願いしますね。
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では！
